私たちはなぜ働くのか? 働く理由を考える。

2012.03.26雑感

 

私たちはなぜ?働くのでしょうか?

 

 

こんにちわ。コンサルティング先の店長から頂いたお話です。

 

すごく感動しましたので、ブログで紹介させて頂くことにしました。

すごーく長文です。

 

お時間のある時にお読みください。

(ブログでこんなに長いのはいいんでしょうか?)

福本アキラの「顧客作りのツボ」-働く幸せ 大山泰弘

 

「世界で一番大切にしたい会社」にもでてきた 大山泰弘氏の本。おすすめです。

(以下、コンサルティング先の店長から頂いた言葉です。)

 

恥ずかしいので、あまり言ったことが無いんですが・・・・ 僕らしくないですが、

勘弁してください。。。。 ちょっと長くなります・・・・読んでくれたら幸いです。

 

僕は、中学生・高校時代、

俗に言う不良でした。。。。 母親はいつも心配して、僕をしかってくれました。

高校を卒業しても、4年間、

 

仕事もせずに パチンコばかりの毎日でした・・・・

多分、心配しか、かけたことはありません・・・・

 

母親からは、『勘当』の言葉を何度もいわれ 実家に居る事も許されず、会話もほとんどありませんでした。

僕が、23歳の時に、そろそろ仕事しないといけないと 気づき、アルバイトを始めました。

 

アルバイトを始めると、母親は非常に優しくなりました。

社会に出ている事がうれしかった様です。

 

すぐに、社員に昇格させていただき、 人事異動で実家から離れた所に住むことになりました。

母親は、父親との『釣り』を理由に、何度も僕の居る お店に顔を出してくれました。

母親に迷惑ばかりかけていたので、 自分が更正して、きちんと働く事がうれしい事がすぐにわかる様な態度でした。

 

自分も『親孝行』が出来る!と思いまいした。

そんな時に姉から 電話が入りました。

『お母さんが倒れた・・・・』 場所は自分の居る地域でした。

釣りを理由に会いに来ていた途中です・・・・・

 

自分に会いに来てくれて居た時に倒れてしまいました。

病名は、くも膜下出血でした・・・・・ 母親には、何も親孝行できないまま、 手術後、母親が目覚める事はありませんでした。

最後にした会話が手術前の 『私が死んでも葬式はあげないでね、恥ずかしいから・・・・』でした。

 

 

気の強い母親らしい言葉でした。

手術後、3ヶ月が経ち、 母親は意識不明、脳波のみある状態でした。

当時の部長から電話がありました。

『今のお店で店長をやってくれないか?』 うれしかったです。

 

母親に、ずーっと自分の事を否定され続けていたので、社会に認められた気がしました。

自分の移動先の病院にに母親が居たので 自慢しようと思い、 すぐに、病院に報告に行きました。

 

この時は、すぐに母親の目が覚めると思い込んでいました。

が、母親は、意識不明の状態が続いたままです。

 

『かぁちゃん、俺、店長になった!心配かけてごめんな!

もう、心配かけないからな!ごめんな!俺すごくね??』と言いました、はっきり覚えています。

 

その時、完全に意識不明の母親の目から 『涙』が出ました・・・・・ この瞬間、自分も泣いていました。

 

母親にかけた迷惑をわかっていなかった自分と 母親が、意識不明の状態でも、

自分の事を思ってくれていると知ったとき、非常にうれしく、悲しく思いました。

 

 

今の会社が僕を、採用してくれて、本当にありがとうと思いました、採用が無ければ、僕は今でも。

パチンコをしていたかも知れません。

コレが、9年前の出来事です。 母親は、今も意識不明のまま、自宅に居ます。

母親の涙の理由はわかりませんが 少しでも、母親に親孝行できたかと思える事が 一番、この会社に入って良かった事です。

僕らしくない、文章ですいません。 でも、母親の涙が一番、うれしく、悲しい事でした。 長文ですいません。

 

 

福本アキラの「顧客作りのツボ」

 

 

親孝行って大事ですね。

私も、親孝行しなきゃと思いました。

 

 

働く理由は人それぞれかもしれませんが

誰かが喜んでくれるから、働くのかもしれません。

 

皆さんが働く事で喜んでくれる人は誰ですか?

 

 

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元船井総研上席コンサルタント。流通小売業界、住宅不動産業界、通販業界、飲食・食品業界のコンサルティングを経て、2000年に、リユース業界向けコンサルティング部門を立ち上げ、全国各地に600店舗のクライアントを持つ部門に育てる。リユース業界のエキスパートとして、株式上場企業など数多くの急成長企業を作り出してきた。後、2017年2月に船井総合研究所を退職し、2017年3月にコンサルティング会社(株式会社A−DOS)を設立する。 現在、「企業の”あり方”と”やり方”をつなげて、”理念”を”利益”に変える」をモットーにコンサルティングを行っている。リユース業界向けには、TRCコンサルティングを立ち上げ、リユース企業への幅広い支援を行っている。

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