これからの組織体型は、WEB型組織

2012.03.16マネジメント

 

これからの組織はWEB型組織になる。

 

おはようございます。マーケティングコンサルタントの福本晃です。

コンサルタントをやっていて、業界のライフサイクル、とそれにあった組織の必要な変化を感じます。

 

 

大きく3段階でとらえるとわかりやすいのでちょっと解説します。

福本アキラの「顧客作りのツボ」

 

 

京都駅構内の生け花展、春がもうすぐやってきます。 

 

まず第1段階は、ライフサイクル上、導入期、成長期。

前期、このタイミングは新規顧客を獲得しやすく、競争もそんなに激化していないので、

業態の優位性があれば出店も比較的しやすく、どんどん加速度的に売上は上ります。

 

よってこの時の一番適している組織は、ピラミッド型

トップダウンでどんどん決定し推し進める組織が伸びやすいと思います。

 

雇用関係は王様と奴隷。つながりは、お金。

 

 

次に第2段階目は、ライフサイクルでは成長期後期・成熟期前期。

この時、マーケットも上昇しているが競争が激しくなり、現場力が試される。

 

最適な組織は、逆ピラミッド型

現場が主役で、トップはスーパーサポーター。雇用関係はサポーターとプレイヤー。

 

つながりは、お金と働きがいと半々。

 

 

3段階目はライフサイクルでは成熟期後期、安定期。

マーケット自体は伸びにくい。業界内で業績の格差が広がり、本当に顧客に支持されている会社しか継続しにくくなってくる。

 

最適な組織は、WEB型組織

リーダーを中心に、くもの巣上に構成員がいて上下関係というより、それぞれが自立していて同志という関係性。

みんながそれぞれの分野で主役。雇用関係は、師匠と弟子的なもの。

 

つながりは、働きがい、一緒に働く楽しさ、仕事の面白さ。

みたいな感じかなーと思います。

 

 

 

たぶんこれからの組織はそんな感じの会社が強いんじゃないかと思います。

それには、個人個人のレベルアップが肝です。

得意技をもって自立した個人の集まりみたいな会社。

 

 

それで、くもの巣の真ん中のリーダーの役割は、指示を出すことより、自分が仕事を楽しんでその生き方を示すこと。

そんなことを考えていました。

 

役に立ちそうな方へどんどん教えてあげてくださいね!

 

 

HAVE A FUN! IN EVERY WAY!

あなたにとって今日も幸せな1日でありますように!

 

福本 アキラ

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元船井総研上席コンサルタント。流通小売業界、住宅不動産業界、通販業界、飲食・食品業界のコンサルティングを経て、2000年に、リユース業界向けコンサルティング部門を立ち上げ、全国各地に600店舗のクライアントを持つ部門に育てる。リユース業界のエキスパートとして、株式上場企業など数多くの急成長企業を作り出してきた。後、2017年2月に船井総合研究所を退職し、2017年3月にコンサルティング会社(株式会社A−DOS)を設立する。 現在、「企業の”あり方”と”やり方”をつなげて、”理念”を”利益”に変える」をモットーにコンサルティングを行っている。リユース業界向けには、TRCコンサルティングを立ち上げ、リユース企業への幅広い支援を行っている。

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