TRCCスーパー店長フォーラム2021を開催して

店長教育・育成 コンサルタントコラム TRCC(勉強会)

 

先日、毎年開催させていただいておりますTRCCスーパー店長フォーラムを開催致しました。

2021年、成果を出された7名のリユースショップマネージャー・店長様の素晴らしいプレゼンテーションがございました。

コロナ禍で変化の激しい難しい環境の中、目覚ましい実績を上げられた7名の発表は、

非常に参考になる取組みばかりで、すぐに実践できるような事例から、

中長期で必要な取り組みまで、バラエティに富んだ事例発表の素晴らしい会でした。

 

↑写真は、第一講座で講演をするTRCリユースコンサルティング 代表の福本

 

発表される事例、プレゼンテーションのクオリティが年々高まっています。

発表時間15分という限れた時間内で、聴衆を引き込むような素晴らしい内容でした。

本当に忙しい中、資料作成を頂き、プレゼンの準備をし発表された7名の方には感謝しかありません。

受賞された皆様、本当におめでとうございます。

 

スーパー店長フォーラム2021を開催して、成果を出しているリユース業界の店長・マネージャー

の特徴をまとめますと、下記の7項目になるかと思います。

 

 

今後リユースのプロフェショナル人材として求められるコトとは??

 

 

 

❶時代認識とお客様の変化を捉える

→特に、コロナ禍でお客様のライフスタイルが変化する中、

お客様の変化にいち早く気づき、スピーディーにリアル、デジタルで対応する力が求められます。

話題の商材、需要が一気に高まるサービス、リセールバリューが特に上がる商品など、

リユース業界においても目まぐるしく変化がありました。

今の、そして少し先の時代性を捉え、お客様の変化捉えることは重要です。

それを現場でどう実践するのか、が現場の責任者には求められます。

今年はスニーカーを強化した事例などが発表の中でございました。

 

❷会社(トップ)の考えを理解すること

組織の中で責任者に求められる要素の1つが、こちらです。

会社の考え方、経営者が大切にしたいことを理解し、体現できる存在にならなければなりません。

今年の発表にも、会社の理念に沿った行動、一貫した行動が結果、成果に結びついている事例が

ございました。店長・マネージャーの独断で運営するのではなく、

会社(トップ)の考えを理解し、体現できる人こそ、組織の中で

貴重な戦力として、会社の屋台骨を支える人財になるのだと思います。

 

❸お客様のお役に立てるコトを常に考える

成果を出している店長に共通する点が、この視点です。

目先の数字を追うだけでなく、目の前のお客様のお困りごと、

悩み、興味、関心を捉えて、どうお役に立てるかという視点をお持ちです。

これは対お客様のみならず、社内、従業員教育においても同じです。

この視点が抜け落ちていると、短期的には成果が出たとしても中長期で成果を出すこととは難しいでしょう。

 

❹デジタルにシフトすべきこととヒューマンにシフトすべきことを理解する

コロナ禍で特に広まったコトバが、「DX:デジタルトランスフォーメーション」です。

ここでDXについての詳細は省きますが、

デジタルを活用して注力すること、ヒューマン(ヒト)で注力することを

しっかりと理解して実践することが肝心です。

今回の店長フォーラムでは、デジタルを活用した広告やGoogleを活用したマーケティング事例や、

クラウドツールを活用した教育マニュアルのデジタル化の事例もありました。

デジタルを活用して生産性を高める一方で、空いた時間をどう活用するのか。

そのような取り組み事例もリユース企業からも今後、沢山創出していきたいと思います。

 

❺まずは、率先してやってみること(特にデジタル)

何事も、率先して行うことがリーダーには求められます。特に

苦手意識を持ちすぎて、取り組まないことは自分自身にもマイナスですし、結果として部下にもマイナスです。

まずは、一度デジタルに関しては学んだことをいやってみる意識が特に大切だと思います。

大概の内容は、実は一度やってみると意外と簡単で便利だと気付くケースがほとんどです。

(私も、本来は大のアナログ人間ですが、やってみると意外とできるなと感じてます…)

 

❻伝える力をつけること(アウトプット力)

今回の店長フォーラムの主たる目的がこちらです。

「伝える力」です。組織の中で役職が上がれば上がるほど、

この「伝える力」は不可欠です。自分のコトバで、自分のスタイルで、自分の資料で

アウトプットすることは何よりも新たな気づきを得るものです。

プレゼンテーションを通して、その過程でさまざまな気づきを得ますし、

その為に、いかに普段からインプットのアンテナを高く持つことの重要性に気づきます。

また、数字で把握することの重要性にも気づきます。数字で語ることの

重要性は言わずもがなですが、毎年受賞される方はこの視点を必ずお持ちです。

 

❼UX(顧客体験)を全体で考え設計すること

顧客体験を一歩引いて俯瞰する…これは非常に難しいことですが、大事な視点です。

今、業績を上げるためにはさまざまな施策を顧客別に、年代別に、ニーズ別に

行う必要性が出てきています。それをデジタルでもアナログでも…

つまり、施策が多種多様になりすぎていて、一歩引いて全体像を把握した上で

取捨選択することが求められます。

今回の発表の中でも、例えば全体設計の中での顧客接点の部分に注力して

取組んだ事例、休眠顧客対策に絞り込んだ事例等もありました。

自社・自店を一歩俯瞰して、どんな顧客体験をお届けできるかの視点が求められます。

 

2021年も残りわずかでございます。

2022年度も、リユース業界の皆様に少しでもお役に立てる

情報発信をしていきたいと思います。

 

また来年度も

TRCC(リユース業経営者勉強会)・・・奇数月に開催

TRCCお申込み

TRPA(リユース業プロ店長アカデミー)・・・3月より、3期生を募集予定

https://forms.gle/BdfYLyeMrHVBpN5M9

 

となっておりますので、

ご興味のある方はご一報いただければ幸いです。

 

TRCリユースコンサルティング 千馬

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