リユース・リサイクル業界の今後

2012.03.29業界動向

 

おはようございます。

3月ももう終わりということで決算をむかえる企業さんも多いと思います。

私のコンサルティング先でも来期の方針発表会など社内行事も多くあります。

 

ということで

今日は、リユース・リサイクル業界の今後について書きたいと思います。

 

船井総研 上席コンサルタント 福本アキラの「顧客作りのツボ」-富士山

 

 

先日、電車内からとった富士山。 日本の象徴はどっしり雄大でした。

 

まず、マクロ的には

これから3年、大混乱の時代 

ドルもユーロもすでに破綻。特にイタリアギリシャポルトガルは危険

 以前のリーマンショックの再は国がすくったが、今回はどの国も救う体力がない

 とここ3年で最も経済の近未来予測を当てていると船井幸雄が注目している朝倉慶氏は言います。

 

船井総研 上席コンサルタント 福本アキラの「顧客作りのツボ」-5

第16代アメリカ大統領エイブラハム・リンカーン。

 

次に船井総合研究所会長の小山政彦の2012年の予測は

1.金相場は2012年3月までは小康状態。5月頃から上り始め、9月ごろからは円安で更に上昇する。

2.デフレ対応型マーケティング

3.モノ・カネの幸せと心の幸せの違いを人々が理解できるようになる。

 

特に、3については、今まで当たり前だった資本主義の考え方が崩壊し、

震災が発端となって消費者に芽生えた新たな価値観や人生観、幸せ観に対応する企業作りを行っていくべきとのことです。

 

今後3年間は経済全体は、社会情勢から見ても厳しい状況は変わらないようです。

 

今年、経営者の方に意識して頂きたいことは、

 

社会情勢(人口減少、デフレ、消費不況)を知った上で、人々の心の変化、

 幸せ観の変化に目を向け、その変化に対応したマーケティング策や社内マネジメントを実行すること。

 

社会に貢献しながら、利益を出し続けられる会社作りをすること。

の2点です。

 

リユースショップにとっては、デフレの影響で新品価格の下落に伴い、

単価ダウンの傾向が特にこの5年間続いています。

 

その中で消費者の心理的変化に、リユースショップがどのように

対応していくかが、ここ1~2年で特に大切なテーマとなると考えています。

続きは明日にでも・・・。

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元船井総研上席コンサルタント。流通小売業界、住宅不動産業界、通販業界、飲食・食品業界のコンサルティングを経て、2000年に、リユース業界向けコンサルティング部門を立ち上げ、全国各地に600店舗のクライアントを持つ部門に育てる。リユース業界のエキスパートとして、株式上場企業など数多くの急成長企業を作り出してきた。後、2017年2月に船井総合研究所を退職し、2017年3月にコンサルティング会社(株式会社A−DOS)を設立する。 現在、「企業の”あり方”と”やり方”をつなげて、”理念”を”利益”に変える」をモットーにコンサルティングを行っている。リユース業界向けには、TRCコンサルティングを立ち上げ、リユース企業への幅広い支援を行っている。

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