ハーレーが売れ続けている理由 その1

2012.03.07マーケティング

本記事は、旧ブログの記事をリライトした物になります。
画像が小さくて見づらい点がございますが、ご了承下さいませ。

 

ハーレーってかっこいいですよね!

みなさん!こんにちわ!

福本 アキラです!

 

不況でも売れ続けているモノの一つにハーレーダビッドソンがあります。

国内の2輪市場はピーク時の約320万台から2008年には約50万台と落ち続けている中で20年以上増収増益を継続しています。

 

福本アキラの「顧客作りのツボ」

 

 

 

ハーレーの創業者の4人と歴史を生み出した納屋売れているには理由があります。

これからいろんな角度からなぜ?ハーレーダビッドソンが選ばれているのか?を勝手に解説していきたいと思います。

 

 

まず、1発目は商品の価値の話です。

 

マーケティングでは、商品の価値には、機能的価値情緒的価値という2種類があります。

 

機能的価値とは、その商品そのものが提供する価値のことです。

バイクの場合は、本命は移動ということになります。

 

 

情緒的価値とは、その商品を持つ(使うことで)手に入る価値のことです。

ハーレーの場合、車体価格が国産バイクの2~3倍し、燃費も良くはありません。

しかも、移動手段ということであれば、車でもいいし、電車でもいいし自転車でもいい。

しかも、変な場所に駐車すると傷つけられたりと不安も多い。

 

 

でも、なぜ人はハーレーを買うのでしょうか?

 

 

 

その理由の一つは、情緒的価値だと思います。

 

ハーレーを手に入れることで手に入る心理的価値。

 

個人差はありますが

かっこよさ、渋さ、深さ、男らしさ、こだわり感、自由さ、

楽しさ、つながり感などの目に見えにくい価値なんだと思います。

 

 

これをモノではなくコト(ライフスタイル)の価値だと思います。

 

 

私も、自分の消費活動を振り返ると、やっぱり情緒的価値による消費行動をとったことがあります。

 

例えばコレ↓

福本アキラの「顧客作りのツボ」

 

 

 

クロムハーツの創業メンバーの1人のデザイナー、彫金士

レナード・カムホート氏のシルクリンクブレス(もちろんシルバー)

10年くらい前に、結婚前に結婚後には中々変えないモノを一個買っておこー!と、即断即決!(笑)

 

 

 

当時48万くらいした気がします。

 

現在、銀の相場がSV925で73円/gです。

300gくらいあるから、73円×300g=・・・・・・

21,900円(あらっ!。)

 

 

本当に情緒的価値だけですね!(笑)

情緒的価値恐るべし!!

 

 

 

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元船井総研上席コンサルタント。流通小売業界、住宅不動産業界、通販業界、飲食・食品業界のコンサルティングを経て、2000年に、リユース業界向けコンサルティング部門を立ち上げ、全国各地に600店舗のクライアントを持つ部門に育てる。リユース業界のエキスパートとして、株式上場企業など数多くの急成長企業を作り出してきた。後、2017年2月に船井総合研究所を退職し、2017年3月にコンサルティング会社(株式会社A−DOS)を設立する。 現在、「企業の”あり方”と”やり方”をつなげて、”理念”を”利益”に変える」をモットーにコンサルティングを行っている。リユース業界向けには、TRCコンサルティングを立ち上げ、リユース企業への幅広い支援を行っている。

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